2008年07月23日
焚き火オフ・・・2008夏
『そうめにすと倶楽部』のメインイベントの焚き火オフが、7月19日~20日に
寒河江川のC&R区間で有名な大井沢キャンプ場で開催されました。
去年の9月に入会した僕にとって、今回が初参加。
当然、県外のメンバーの方とは初対面となります。
意外と人見知りな僕としては、期待半分、不安半分でドキドキでした。
が、実際にお会いしてみると皆さん気さくな方ばかりで、不安は吹っ飛び
とても楽しい2日間でした。
19日は、朝6時に現地に集合し、僕は「秀」さん、優遊さん、はらかずさんと4人で
近くの山岳渓流に入りました。
ここは去年、雑魚さんに連れてきて頂いたのですが、その時は高さ3~4mある橋の
脇から入り、大きな岩を登ってかなり怖い思いをして入渓したのですが、今回は先日
「秀」さん、PLAさんが見つけた山菜道を使って、安楽に入渓できました。
沢へ降りると、水も綺麗で水量もそこそこで、期待が持てます。
今日の初釣果は当然「秀」さん
2番目は優遊さん
初めは調子が悪るかったもの、後半追い上げたはらかずさん
僕もパチンコで岩魚をゲット!
入渓して約3時間、4人で約20匹と、まずまずの釣果に満足し、12時前にキャンプ場
に到着した。
タープを張り、テーブルをセッティングし、まずは麦酒を一本!
この一本が最高にうっまいんだよな~!
暑さも手伝って、4本目のビールをあけ、芋煮の準備に取り掛かる。
辺りが薄暗くなりかけた頃、芋煮も完成し、そのまま大宴会に突入した。
焼酎や日本酒、それぞれ好みの酒を酌み交わし、途中PLAさんも
合流し、宴会は10時頃まで続いた。
20日、みんな、それぞれ思い思いの渓に出かけ、僕も、優遊さん、雑魚さんと一緒に、
近くの支流に向かった。水量もまずまず、渓相も良いのだが、反応がまったくない!
おかしいな~と思いながら釣り上がると、やはり先行者が入っていた。
仕方がないのでこの支流は諦め、寒河江川本流で3時間ほど遊んで〆のそうめんの準備の為、
キャンプ場へ戻った。
12時、大量のそうめん(一袋200gのそうめんを13袋)をみんなで食し、
また来年の再開を誓って焚き火オフはお開きとなった。
寒河江川のC&R区間で有名な大井沢キャンプ場で開催されました。
去年の9月に入会した僕にとって、今回が初参加。
当然、県外のメンバーの方とは初対面となります。
意外と人見知りな僕としては、期待半分、不安半分でドキドキでした。
が、実際にお会いしてみると皆さん気さくな方ばかりで、不安は吹っ飛び
とても楽しい2日間でした。
19日は、朝6時に現地に集合し、僕は「秀」さん、優遊さん、はらかずさんと4人で
近くの山岳渓流に入りました。
ここは去年、雑魚さんに連れてきて頂いたのですが、その時は高さ3~4mある橋の
脇から入り、大きな岩を登ってかなり怖い思いをして入渓したのですが、今回は先日
「秀」さん、PLAさんが見つけた山菜道を使って、安楽に入渓できました。
沢へ降りると、水も綺麗で水量もそこそこで、期待が持てます。
今日の初釣果は当然「秀」さん
2番目は優遊さん
初めは調子が悪るかったもの、後半追い上げたはらかずさん
僕もパチンコで岩魚をゲット!
入渓して約3時間、4人で約20匹と、まずまずの釣果に満足し、12時前にキャンプ場
に到着した。
タープを張り、テーブルをセッティングし、まずは麦酒を一本!
この一本が最高にうっまいんだよな~!
暑さも手伝って、4本目のビールをあけ、芋煮の準備に取り掛かる。
辺りが薄暗くなりかけた頃、芋煮も完成し、そのまま大宴会に突入した。
焼酎や日本酒、それぞれ好みの酒を酌み交わし、途中PLAさんも
合流し、宴会は10時頃まで続いた。
20日、みんな、それぞれ思い思いの渓に出かけ、僕も、優遊さん、雑魚さんと一緒に、
近くの支流に向かった。水量もまずまず、渓相も良いのだが、反応がまったくない!
おかしいな~と思いながら釣り上がると、やはり先行者が入っていた。
仕方がないのでこの支流は諦め、寒河江川本流で3時間ほど遊んで〆のそうめんの準備の為、
キャンプ場へ戻った。
12時、大量のそうめん(一袋200gのそうめんを13袋)をみんなで食し、
また来年の再開を誓って焚き火オフはお開きとなった。
Posted by かいぱぱ at 00:31│Comments(0)
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